質問 回答コーナー
こんにちは、ゆうのすけです。
回答が遅くなりましたが、メールにて質問を頂いたので1つ1つ回答していきます。
少しでも参考になれば幸いです。
4/7 EURUSD ①青いラインについて ②エントリートリガーについて
①青いラインは1Hの直近高値実体がピッタリ揃っている部分に引いていました
②エントリーは斜めのライン2本とをブレイクした根拠と、5mがバランスの良い逆三尊を作ったと判断したためエントリーしています。 このエントリーは横軸回帰のバランスが悪くエントリー直後に逆行する結果となりました。
4/11 チャネル内のトレンドラインをブレイクしたことで上昇否定と考えているか?
上昇否定とは考えておりません。チャネル上限を壁にした短期的なウエッジを形成したので、
一旦はチャネル下限付近までショートで狙える形になったと判断し積極的にスキャ取りした状況です。
チャネル下限との乖離がなく、リワードが悪ければエントリーを見送っていました。
ちなみに壁ありウエッジは環境認識なしで実践上でも7割勝率が出ています。
質問2
①黄色い矢印について
②足確認のタイミング
A①
黄色い矢印はN値の確認に使用していて、このとき別手法でEURJPYのロングを保有していました。
同時に質問者様の考察にある通り高値圏なのでショートを狙える状況でもありました。
以上の状況から、ロング持ってるけどウエッジでショート狙える形になったので持ち替えてショートエントリーしています。
A②足の確認に関してはその間1mの監視を続けていました。
③四角で引いている範囲について。
A③
反転スラ調という手法を使用しており縦軸を重視した手法なっているため、縦軸監視のため使用しております。
質問は随時受け付けていますので公式ラインよりお気軽にメッセージ下さい。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。